ひとりの道標

結婚できないひとり専門家、ひとり力を高めよう

チームひとり

パソコンかスマートフォンか、死後に見られたら嫌なのはどっちのデータ?

「死後の世界」、「僕が死んだら・・・」はパソコンのフリーソフト。「死後の世界」はホンマでっか!?TVも紹介され、パソコン保有者にとって欠かせないもの。 何故って?あなたの死後に見られたくないデータってあるでしょう? ひとりの場合厄介な見られたく…

Googleの考える人の死とは?

人が死ぬということは、多くの手続きの始まりでもあります。直ちに必要となる死亡届や火葬許可証、年金受給者が対象なら年金受給権者死亡届など。そしてGoggleは考えました。グーグルアカウントを持つ人が亡くなった時のこと。 Goggleは何を持って人の死を判…

生涯未婚率とアベノミクス

人口問題研究所と聞くと、やれ人口が減るだの生涯未婚率がどのだのと少々ネガティブなイメージですよね。そう思うのは自らがその対象だから・・・に間違いないのですが、このほど人口統計資料集(2013)が公開されました。都道府県別統計でみる生涯未婚率と…

サクラサク 春になっても重婚の花は咲かない

近頃のたかじんのそこまで言って委員会ときたら、昼寝の時間となることが少なくない。季節も春となり桜も咲いてきた。誘われるがままに眠りに落ちるのも悪くないのだが、人間面白そうな予感がすれば眠くならないものなのだ。 [caption width="468" align="al…

40歳からひとりエンディングノート 本当に必要なのは誰に最期をお願いするかなのです

終活が若い世代で人気のようです。その人気が本当なのかどうかは知りませんが、20代で人生の総括をと考えるのは、いささか早いような気がします。誰かに伝え残したいものがそんなにあるのか!羨ましいぞ・・・。明日にも訪れるかもしれない死に備えること、40…

ひとり力とは誰かに頼る力 生涯独身であるならもっとも必要なコミュニケーション力

金子哲雄に学ぶ40代からのエンディングノートという記事を、興味深く読ませていただきました。彼が亡くなった時に盛んに報道されていたことですが、暫しの時に流れの後で本気で考えさせられるのです。 この記事では、おひとりさまという言葉で生涯一人である…

ありがとうが言える、分りやすいひとりを目指そう

ひとりが長いと怖いことがあります。それはひとりであることを、見つけてもらえなくなることです。 息を抜く場所をあなたは確保していますか? 仕事、人間関係、恋愛。ひとりであっても悩みは尽きません。なんとかなるさという精神的な若さを保つには、息を抜…

岡本夏生に学ぶ「ひとり力」結婚しない人生

そういえば岡本夏生を最近テレビで見かけるようになった。再ブレイクなんて言われているけど、興味深い岡本夏生のひとり力。 バブルって1980年代後半から数年続いた、日本が好景気に沸いた時代。私はというと社会人駆け出しの頃で、勿論華やかなるバブルの恩…